石川県で水没車は買取してもらえるのか

水没車というのは読んで字のごとく、水に没してしまった車のことです。って当たり前ですね・・・。

最近は台風や豪雨などで道路や駐車場が冠水して車が見ずに浸かってしまう事例が多く、水に浸かってしまった車はいま故障していなくても将来故障するかどうか心配ですし、またフロアまで浸水していたら泥汚れなども気になります。

そうなると手放したくなりますよね。では石川県では水没車を買い取ってもらうことはできるのでしょうか?

意外と多い水没車の買取

水没車って買い取ってもらえるの?って気になるところですが、実は買取可能な業者は結構多いんですよ。

一口で水没車と言っても水の浸かり具合は現状での症状など、その車の状態は様々ですから、素人である私たちは判断できません。

エンジンがかからない等、走行不能な場合は明らかに故障車となるので、水没車というよりは故障車として買取を依頼する場合もあります。

なのでつきなみな答えとなってしまいますが、まず買い取ってほしい場合は買取査定を受けましょう。絶対買い取ってくれる業者があります。

最悪でも廃車となるなら0円で費用をかけずに処分したいですよね。その場合も買取査定を行うことで引き取ってくるれる業者が必ずあります。

ちなみに水没車の買取事例として30万円などで引き取ってもらえた事例もあります。ただし、これはレアケースですから期待するのはちょっとやめて、1万円でも2万円でも引き取ってもらえたら良いなくらいに思っておくとがっかりすることも無いですからね。

水没車の症状

水没車はどれくらいの浸かり具合かどうかで症状も変わりますから、「水没車」として一括りにすることはできません。

まず目安としてはエンジンです。エンジンが浸水していたら基本的にはそのエンジンはもう使えないと思っておいたほうが良いです。

分解洗浄して組み立てればいいですが、そこまでするかどうかという判断ですよね。それに何十万円もかけるのであれば乗り換えたほうが良いじゃん、という選択が当然あるわけですからね。

フロアまで浸水しているケースも結構キケンです。足回りはもちろん、トランスミッションなどの駆動系が水に浸かっている場合はいっときは動いてもその後動かなくなるケース、故障するケースもあります。

シートまで水に浸かってしまうケースはたいていエンジンも浸水していますから、これはもうほぼだめと言っていいでしょう。

中古車を買う場合も注意

さて、では中古車を買う側の立場になったらどうでしょう。買取業者ではエンジン内部や駆動系の内部まで見て買取査定は行いません。

あくまで外観と主な機能のみ確認します。ですからフロアまで水に浸かったようなケースの場合は買取業者側でそこまで確認できずに普通の中古車として買い取ってしまうケースもあります。

事故車などは査定士は修理跡などを見破る技術はありますが、外観の修理をしていない場合はもちろんわかりません。

つまり大きな水害などあった後の半年程度に市場に出てきた中古車はその水害の被害にあった車の可能性があります。

買取業者はオイル系の交換など基本的な整備のみして販売しますから、だいたい買ったまま店頭に並べていると思ってください。

水害になった車がそのまま売られていれば買った後しばらくして錆びてきたり故障の原因が潜んでいてすぐに故障してしまったりする可能性もあります。

そうしたポイントも結構気にしておくと、変な中古車を買わずに済むということも頭に入れておいてくださいね。

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